個別指導(こべつしどう)とは、学習塾などで行われている指導方法の一つ。
対して一斉授業として行なわれる集団指導があります。
講師1人が生徒2人を担当する1対2授業、生徒3人を担当する1対3授業、1対1のいわゆるマンツーマン指導も個別指導といえます。(個人指導という言葉を使うことも多いようです。)
特に、生徒何人までを個別指導といい、何人以上を集団指導というかに明確な決まりはないようです。
ただ、最近では「個別指導」として「1対1のマンツーマン指導」を行なう学習塾が多いようです。
それでは、個別指導塾の特徴を見てみましょう。
個別指導塾は、一人でコツコツマイペースに学習したい人に向いているといえます。クラスの中で一人だけペースについていけないということもありません。苦手教科をしっかり復習したり、特定の分野の強化学習にも向いています。他にもメリットとしては、自分のペースに合わせて学習をすることができるため、部活などとの両立がしやすかったり、人前で質問をするのが不得意なお子様にとっては、心配なくその場で質問できるという点があります。
集団指導塾のメリットは同じ目標を持った仲間同士で切磋琢磨して学習できたり、情報交換がしやすい部分ですが、情報伝達手段の発達した近年においては、こちらはさほど重要視しなくても良いような気がします。(あくまで個人的見解ですが…) 現在では、特に勉強以外でも忙しいお子様が多いということから、時間割に融通のききやすい個別指導塾は人気のようですね。
とにかく、塾の特性とお子様の性質を踏まえて、お一人お一人にぴったりの学習塾を選ぶことができれば、その後の進路に良い結果をもたらしてくれることだと思います。








